 |
|
|
|
|
|
| Q1 |
各効果は、どの程度の効果が期待出来るのですか? |
|
| A |
酸化チタンが光の照射で反応し“OHラジカル”(活性酸素)を発生し、各種の効果を発揮します。
|
この“OHラジカル”は、光の照射中は連続で発生しますが、比校的寿命が短く、塗布面の近辺に密集しますので、室内の中央部に浮遊しています物質にまでは届きません。
(あくまで、塗布面の付近と気流によって近辺に物質が寄ってきたときに対処します。従って、エアコンなど室内に気流を発生させる状態が多い方が有効です)
|
| 直接手などが当たる箇所の抗菌・防汚や、タバコ・油汚れ等の徐々に付着していく汚れの脱臭・防汚、更に建材や内装の表面から発生する「シックハウス症候群」を引き起こす有害物質には直接的に対処しますので有効です。 |
更に、『Whole Clean』は窓ガラスや繊維織物(カーテン・カーペット類)にも塗布可能となりましたので、それだけ室内の塗布総面積が増し、より有効に機能します。
但し、著しい汚れや臭気が発生する場所は、別途に換気(洗浄)設備や脱臭装置の設置等の考慮が必要です。
|
|
|
|
|
|
●
|
|
| Q2 |
効果の持続はどれくらいもつのでしょうか? |
|
| A |
酸化チタンは、“触媒”として働くだけで自分自身は変化しません。
従って、原理上は光の照射があれば半永久的に、反応し続けるとも言えます。
|
但し、噴霧による薄い塗膜で付着していますので、日常の清掃お手入れや歩行・振動等で多少の剥がれや脱薯も考慮し、より良い状態でのご利用のため1年に1回は、再塗布をお勧めしています。
(当社では上記の内容により、メンテナンス契約をご提案しています)
|
|
|
|
|
|
|
●
|
|
| Q3 |
施工はどのように行うのですか? |
|
| A |
本書に記載していますように、超微粒子に酸化チタンを加工しても塗布(噴霧)の粒子が粗いと、均一に塗膜の膜厚が付着しなかったり、塗布面への投錨(密着)効果が弱くなったりして 、十分な効果が出ない恐れがあります。
|
そこで当社は、0.4mmの噴射ノズルで微粒子化し、更に、1〜1.5s f/u (屋外は2s
f/u)圧力で噴霧しますので、塗膜も均一で密着が良好に行えます。
|
更に、成分の全てが安全な物質ですので、噴霧した微粒子が浮遊して食器や家具・電化製品・服などに付着しても、無害で透明なので問題はありません。施工後1時間経てば入室可能で、通常の生活活動が再開出来ます。
|
尚、屋外や浴室などの水に濡れる場所でかつ、吸水性のある個所(コンクリート、モルタルなど)への塗布は少々効果が低下する恐れがあります。従って、下処理やメンテナンスなど十分な事前の調整が必要です。
|
|
|
|
|
|
●
|
|
| Q4 |
主な使用例を、効果別に教えて下さい。 |
|
| A |
『抗菌』 ・ 『浄化』 の効果として…
|
・病院などの、医療関係施設。
・食品加工工場・飲食店などの、食品関係施設。
・その他の、不特定多数の人が触れる物や器具等。
・「シックハウス症候群」などにより、室内環境改善を要する部屋。 |
『脱臭』 の効果として…
|
・トイレ・喫煙所・厨房・ペット飼育場等の、臭気発生が強い場所。
・ホテル客室・老人施設・飲食店等の、特に異臭を避ける施設。
・自動車・バス・電車等の、臭気がこもる密室。
・室内の床・壁・天井・力一テン・カーペット・畳等の、生活臭が吸着している箇所。
・衣類・寝具(シーツ等)の体臭等の付着している物。
|
『防汚』 の効果として…
|
・浴室・厨房・洗面台等の、水アカ・湯アカ・油汚れが付着し易い場所。
・窓ガラス、鏡、表面光沢物。(曇り防止効果を含む)
・自動車、バス、電車の外装等の、屋外で汚れ易い箇所。(セルフクリーニング効果)
・建築物の外壁。(同上)
・衣類、布巾、雑巾等の繊維製品。(汚れ落ち容易)
|
|
|
|
|
|
|
●
|
|
| Q5 |
光触媒全般で、他に利用されている例を教えてください。
|
|
| A |
| 〜 “環境ホルモン”の分解 〜 |
環境ホルモン様物質は、環境の中に存在するホルモンに似た働きをする科学物質のことです。(ダイオキシン類など、67種類)
環境ホルモンは、人間をはじめ生物の生殖器の異常や最近では、人間の行動異常や知能低下までももたらすという、研究結果も発表されています。
農水省では、微生物での分解を検討していますが、光触媒では微生物が分解しにくいものまで分解出来ることが確認され、実用化が期待されています。 |
|
| 〜 水の浄化 〜 |
現在の水処理法としては、活性汚泥法などの“徹生物処理”がほとんどです。
但し、この方法では有機塩素化合物などの処理が困難で、更に余剰汚泥の発生及び処理が問題となっています。
光触媒処理では、難分解化学物質の分解処理が可能で、余剰汚泥も発生しません。
更に、プールや観賞用水槽に発生する“藻”や“ヌメリ’’の発生も防止しますので、清掃手入れの簡易化や、プールでの転倒事故防止などにも有効です。
|
|
| 〜 果物や穀物の鮮度維持 〜 |
果物や穀物は、成熟させるために“老化促進ガス(エチレンガス)”を放出しており、これが進むと、腐敗していきます。又、席敗したものから継続してガスを発生して、他のものの成熟老化を促進させてしまいます。
冷蔵庫で低湿にしても、このガスを抑えるだけで“しばらくの延命処置”です。
光触媒では、このガス(エチレンガス)を分解しますので、飛躍的に鮮度が維持出来ます。
現在、梱包パックや運送トラック等に利用されてきており、流通業界からも注目されています。
|
|
| ※ |
その他、「土壌改良」・「車道の廃棄ガス津化」・「環境機器への応用」等々、地球規模の環境の改善や保全に寄与する、画期的な素材として脚光を浴びています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|